匠の逸品

匠の逸品
「人間国宝 奥山峰石監修 銀製湯沸し4寸 波紋」

  1. 日本の匠が作る最高の逸品を月替わりでご紹介しています。
  2. 12月のお勧めは、「人間国宝 奥山峰石監修 銀製湯沸し4寸 波紋」です。
    販売価格:\1,155,600(税別)

「人間国宝」奥山先生から厳しい監督と指導を受け、難しい鍛金模様の作品に仕上がっています。「波紋」という日本の伝統的な鍛金模様を打ち出し古美加工をかけて仕上げることで、湯沸し全体に上品な銀の輝きが現れています。

奥山先生の監修は、蓋、取手、湯口などの部品がボディとうまくバランスが取れているか、各部品をつける位置は正しいかどうかを、企画から作業工程、完成にいたるまで細かくチェックしています。

今回の作品では波紋の滑らかな曲線に合わせて、つまみは棗の花をイメージして便利で取りやすいサイズと形に作られています。

波紋の紋は、全て滑らかな曲線で作られています。きれいな線を手作りで叩き込むためには、鍛金職人の技とセンスが必要です。手作りと型を使った銀製品を比べると、手作りの方が光沢や質感の点で格段に優れています。

完成した作品は全て奥山先生が細かく検査し、厳しい水準を満たした監修作品には、先生が底に「峰石」を刻印しています。

奥山先生はご自身の作品を制作するだけなく、鍛金技法の伝承にも力を注いでいます。お弟子さんを丁寧に指導し、日本のすばらしい鍛金技法が次の世代にも渡って輝かせられるように、後進の育成に努めています。

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